闇の中で黒牛が黒豆を食べているのが見えるか
一日一日が幸せである生き方と、
を選択するようなものです。
幸せになるためには、
現実を変えるアプローチと、
心を変えるアプローチの2つがあると思います。
前者は「○○たら、幸せになれる」という考えで、
後者は「今のままでも、幸せになれる」という考えです。
「○○たら、幸せになれる」だけだと、
「○○にならないと、幸せになれない」
ということになってしまいます。
現実を変えるアプローチと、心を変えるアプローチの両方が
世界は自由化よりも軍人化を求める
軍人起業家に対して高まる関心
当たり前の答えを出しますが、いま企業に当たり前の状況はどこにも
ないという時代です。
引っ張っていく力が求められている。その力は一流大学を出ただけの人間
にはないが軍人にはあるという見解のようです。
赤ちゃんにとっての本当の「快適さ」
Self-determined livingという概念
無力感とは、本当はすごい才能
ですから、3つのことを知ってほしいです
1自分がなにに敏感すぎるのか、そのソースを特定する
2自分を苦しめているのは、
本当は素晴らしい才能なのだと気づき、それを発揮するための準備を始める
3影響されやすい自分を守るための対処法を身につけて、それが当たり前に出来るようにする
そのためには、ある程度優れたセンサーを鈍化させる必要があります。
言い方を変えると、本当に恐れなくてはならないもの以外
恐れないというものの見方を手に入れることです。
全ての弾を避けなければ、戦場では死んでしまいます。
でも、フェイクがあるんです。
情報とは実弾ではありません。
ほとんどがフェイクです。
そして、実社会で受け取り、感じる感情や強い意見、断言や主張であっても、
大概はフェイクで、借り物で、中身のない張り子の虎であると見破るのです
その知恵の一つがエッセンシャル思考です。
努力の量と成果が比例するという考え方を捨てたとき、エッセンシャル思考の大切さが見えてくる。
多数の良いチャンスは、少数のものすごく良いチャンスには遠く及ばない。
そのことを理解し、数かぎりないチャンスのなかから「これだけは」というものを見つけなくてはならない。
本当に重要なことにイエスと言うために、その他すべてにノーと言うのだ。
『エッセンシャル思考』 P63
初めのうち、子供たちは校庭のほんの片隅しか使わせてもらえない。あまり建物を離れると、大人の目が届かなくなるからだ。だがそのうちに、校庭のまわりにフェンスが設置される。すると子供たちは校庭をめいっぱい使えるようになり、それまでよりずっと大きな自由を手に入れる。
<引用> 『エッセンシャル思考』 P211
ルールを手に入れることで、
自由になる
一見矛盾していますが、深いんですね。
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今日もお読みいただきありがとうございます
あなたの嫌いな人をこそ尊重せよ
社内の人間関係に苦しむすべての人へ
エリック・シュミットという人物を
- 人任せにしない:物事が迅速に進むよう、自分でできることは自分でやる。
- 付加価値をつけられないなら、邪魔はしない:その仕事に取り組んでいる人々同士で話し合うようにさせ、自分は別のことをする。
- 官僚的にならない
- 年齢よりもアイデアが大事:年下だからといって、尊敬や協力に値しないとは限らない。
- 何かに取り組んでいる人に「駄目だ、それまでだ」と言って、止めさせてはいけない:駄目だと言うなら、より良い方法を見つける手伝いをすべきだ。