賢者と奴隷と馬鹿

今日はjr第4話の宿題です

奴隷とバカと賢者と主人

音声はこちらから↓

 

あるところに、主人と、奴隷と、バカと、賢者がいました

奴隷はいつも賢者に対して愚痴を言っていました

主人は私を狭い家の中に閉じ込めて、牛や馬並みにひどい労働をさせ、自由をくれないと愚痴を言っていました
賢者は、いまにいいことがあるよ
といいました

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奴隷はそれに我慢できずに、バカにも同じ愚痴を聞かせました
バカはそれを聞いて、奴隷に対して怒ります
狭い家を壊せば自由になれるじゃないか、そんなこともできないのか!といって奴隷を叱りつけます
そんなことをしたらご主人様にしかられます!と奴隷は叫びます

しかし、バカは御構い無しに、バカだな、お前は自由になればいいじゃないか!といって奴隷の家の窓を壊しはじめます
奴隷はびっくりして仲間の奴隷達を呼んできて、バカの破壊行為を止めます
そして、バカをようやく追い払った後で、主人に報告します。
バカがご主人様の家を壊そうとしたので、追い払いました

そして、主人は奴隷を褒めました。
バカがなにかしでかしたときいて、多くの慰問者がやってきました。
そこに慰問にやってきた賢者に対して、奴隷はこういいました
先生の先見の明は素晴らしいです
先生のおっしゃった通り、ご主人様に褒められました
賢者は目を細めて、そうかそうか、よかったね
といいました
おしまい


魯迅は、こんな小説をかいています。

哲学の世界では
ペシミスティックな「観察者」か
オプティミスティックな「行為者」か
というアイデンティティーの対立があります。

後者がプラグマティズムと呼ばれる哲学の一群です

ヨーロッパの存在論や認識論から自由なこの派閥の性格を一言でいうならば
未来に向けて楽観的に行為できる政治的主体です

そこにはすでに改良左翼主義や、保守主義新自由主義などの本質主義の枠組みをものともしない
前倒しのビジョンがあります。
同時に危うさもあります。

現状分析者は、現状を変革していくことを諦めます
圧倒的な質と数の「変えられないもの」を見続けているからです

しかし、「変えられないもの」は必ずしも必然性であったり、最大多数の最大幸福ではないならば
「あえて変えられるものから変えていく」という方法論は必要とされます

教養のある層は、変革やルールの破壊を嫌います
両者の違いはどこにあるのかというと、積極的行動を生み出す論理をもっているか否かだけなのかもしれません。
プラグマティストにとっても本質主義は不可欠な論述要素です。

そういった行動を生み出す世界観
ビッグデーターの期待を裏切っていく行為者の創造には、
両者の対立構造を時間的に乗り越える必要があると思います。

ホルクハイマーなど、伝統的な哲学者にとっては、プラグマティズムとは哲学の死を意味していました。

主観的理性の道具的側面はプラグマティズムによって強調され、それが他律的内容に委ねられていることが力説される。
理性は完全に社会過程に結び付けられたものとなった
理性の操作上の価値、人間や自然を支配する上での役割が唯一の基準とされるようになった


市場の選び方を知っていないと、意味がない
コピーや情熱を傾けても、将来性もないと言われるところに、本当の光があります。

ブロッホの希望の原理にはこういうくだりがあります

プラグマティズムにおいて、真理とはそもそも、思考がビジネスにとって有用であるかどうかという有用性以外の何物でもない

しかしマルクスにおいては、思考が有益であるからそれが真なのではなく、思考が真であるからこそ、有益なのだ


現実主義者の現状肯定から出発して
しかし
自由主義経済を前提とした現状肯定的な

富者の情緒教育にもとづく社会改良ではなく

公民権運動や労働組合運動に共感を示し、

市民的不服従にアメリカの社会正義を見る

 

そんなビジョンを社会に求めていきたいです。

 

1、他の誰も信じてくれないけど、自分は信じ続けられるものは何か を書いてみてください

1、世界とは言語そのものである
2、哲学を制したものが世界を制する
3、階級闘争はますます熾烈になっている
4、よって 神権政治と民主主義は相補的である

 

 


2、自分が作りたい市場は何か、入りたい市場は何かを書いてみてください

1、移民と生存を考えるテラフォーミング理論の前提としての教育に参与

2、伝統と継承とを逡巡する芸術の不死について

3、文学の補完と精神のリアルとしての市場主義について

 

3、15年間無給でもやりたいこと って何か、を書いてください

心身論と現象学

中国語の翻訳

外国文学の翻訳
仏教の勉強

 

 

4、拡大可能かどうか、を考えて欲しい

どういう風に拡大するのかについては、

コンテンツ化して、発表します
教育ビジネス化して、共に学んでいく人と研鑽していきたいです

 

5、インデックスカードに 競争しない、支配すると書いてください

自分の土俵を作る、誰も寄せ付けないことを意識します


https://www.naturalsuccess.jp/XJrCopywriterSchool/enter/#FslA4T

以上です、
今日もお読みいただきありがとうございます