セールスレターにおける最強の証拠 あるいは ヌエバ・エスパーニャ

 

12個の秘密兵器

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証拠は、レターに散りばめられているセールスに必要なあらゆる要素にとっての
最大のレバレッジになる

証拠は、レターのあらゆる要素から、最初から最後まで常に感じ取れる重低音でなければならず、
ある一部の要素として存在していれば、それで済むものではない

証拠は、レター全体のどこを切り取っても金太郎飴のように常に立ち現れる、
一貫性のある味わいであり、常にその希少性を喚起させる信頼性あるサインでなければならない

証拠は、・・・・・
証拠は、・・・・・

壊れたラジオのように証拠という言葉が乱射リフレインされたのが、
この12この秘密兵器を特徴付ける証拠という概念です。

証拠という言葉で繰り返し喚起される考え方の大事さってなんだろう

正直に言うと、
初めて聞いた時には、あまりに当たり前すぎて
12個の秘密兵器って嘘っぽく聞こえました。

その後、自分で売れないセールスレターを何本か書いてみて、
結果がでないレターにはやはりこの12個の秘密兵器は欠けてました。

証拠=クロージングを成立させるために必要な蓄積
という考え方で捉えた時、
その証拠という言葉で象徴されている内容は、

なかなかに深いのです

多くのセールスレターには、クロージングを成立する合格点に達する前に
証拠不足なものが多いです

そんな、古今東西のセールスレターを分析し、売上の結果がでない切実な理由を劇的に改善させる
もっとも単純な提案が、この12個の秘密兵器だと気付かされました。

・境界内的均質化

もっとも希少性のあるもので、価値のある証拠とはなんでしょうか

これはとても深いテーマに入っていきます


「想像の共同体」おいてベネディクト・アンダーソンは、ナショナリズムの発生を南北アメリカアイデンティティーの成立のなかに見出しました。

南北アメリカは、植民地支配によってアイデンティティーが壊れた、もっとも早期的で端的な例といえます。

そこにはクリオーリョと呼ばれた人たちの置かれた
ユニークな立場があります

メキシコがヌエバ・エスパーニャ(イスパニア副王領)と呼ばれていた16世紀
アステカ王国スペイン帝国主義によって滅ぼされたばかりでした

立役者であるスペイン人征服者達はコンキスタドールと呼ばれ、
メキシコの直接支配者としての権力を行使する立場にありましたが

スペイン本国から見れば、彼らの支配力が植民地で増大することを懸念していました

そして、その懸念はコンキスタドールにも暗黙裡に伝わります
スペインから嫌われ、征服した土地の人々からも嫌われ、
居場所がないのです

彼らの権限をセーブするためにスペイン本国が差し向けたものが、啓蒙主義者達でした

反征服とインディオの人権の擁護という形で本国とキリスト教国への帰順を促すものとして
第3の価値を提示しました

そして、インディオ文明に対しては、法的未成年、もしくは未成熟という限定的アイデンティティーを与えて
直接の支配者であるコンキスタドールへの対抗勢力として組織しはじめます

植民地の直接の支配者であろうとする、コンキスタドールとその末裔であるクリオーリョ

そして、新大陸の富を彼らによって消費されまいとして牽制するスペイン本国

そして、第3勢力として育てられるインディオ


これらを単なる集団意識、や愛郷心で納得するには不安定な存在感がありました。

これらの帝国主義的思惑と、植民地統治機構、そして被征服者被差別者倫理との渦のなかに
空間的、社会的統合機能を追うことになったのが、ナショナリズムと呼ばれるアイデンティティーの確立方法です。

アンダーソンはは
「共同体が国民的に想像されるにしたがって、その周辺においやられるか、そこから排除されるかの脅威に直面した支配集団が、予防措置として採用する戦略」
という定義を与えています

これらの考察は、
相互規定性に関わるものを想起させます

ナショナリズムクリオーリョの不安定なアイデンティティーをその動機としており

啓蒙思想は、そのナショナリズムを帝国支配のイデオロギーと接続するために
必要に応じて登場する利用関係を取り持つ、参照体系として存在していました


・「世界と人間とを信頼できる 基準となるもの」

疎外を感じている人間にとって、もっとも希少性のあり価値のあるものとは、基準です

今、これから死んでいこうとしている人にとって価値あるものとは、思い出であったり、愛情であったり、感謝かもしれません
 
これから生きていこうとしている人にとってもそれは同様で、それは生きて行くために必要な自信を与えてくれる基準なのです。
 
コピーライターにとって、コピーライターというあり方を続けていける基準というものがあるとすれば、それは証拠の発見です

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「他人の成功に傷つき、自分の失敗に言い訳をする人」

 

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6月2日金曜日 コピーライティングへの質問

「他人の成功に傷つき、自分の失敗に言い訳をする人」

自立していないってどういうことでしょうか

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まず第一に

自分で自分を支えらない
つまり、自分で自分を信頼していないということですね

外からの影響で、自分の感情が混乱してしまい、判断や決断が乱れることです
他人の成功に傷つき、自分の失敗に言い訳をする人のことです


「何をやっても確信がもてない」

ビジネスにおける市場と
人生における自立って
似ています

どちらも、シビアな結果が出ます


経営を成り立たせているビジネスの常識や、現在の経済の枠組み、お金の流れを知ることは
世の中では何が必要とされているかを知るのには適していますが、

過去のビジネスの固定概念に縛られていると、未来が見えなくなります。
知らず識らず「過去に来たチャンスを待つ」という過ちを犯しているかもしれません


成功した人の習慣を真似をして、いいところを取り入れると自信がつきますが
その人を忠実にコピーしようとして、あなたの良さ、本当の才能を殺しているかもしれません

本当にこの時代の、この場所に立っているあなたにしか気付けないこと、成し得ないこととは
なんでしょうか。

それに答えるには

「あなた自信が誰の手も借りずに蓄積できるものを考える」

「あなた一人だけが気づき、信じてあげられるものを信じてあげる」

この2つの実践だけです。

あなたが「自分で考える」ことでしか、それはわかりませんね

 

誰の手も借りずに蓄積できるものは、あなたが0から生み出せるものです
そして、
あなた一人だけが気づき、信じてあげられるものとは
まだこの世の中で、だれも言葉にしていない価値のことです

これは案外難しいです

一方で

評価される、すでに整っているシステムから評価されるのは、イメージしやすいです

すでに整っている社会システムを支持し、支配している人から、

良い子だね、良い子だね、と褒められることです。

それは、お金です

お金とは、本来異なるはずの、他人の価値観と価値観とを、

信頼できるように繋ぐ役割を形にしたものです

また、すでに整っている権威という意味では、常識があります

今日常識と言われている科学的知識というのは、

ある自然現象や物体の動きに対して、問いや疑問を持った人が

コントロール可能なプロセスによって、何度も繰り返してその現象を再現できる手法に基づいた

他の人の理解力と理解力とを繋ぎ、信頼できる説明を成し遂げた、法則と呼ばれる仮説群のことです

それによって、生活空間が出来上がり、そこで与えられた物を使いこなすことが
生活と呼ばれるようになりました

外に現れた価値を、あなたの価値としなさい
外に現れた理解力を、あなたの理解にしなさい

私たちは、大人になるプロセスで、そう言われ続けてきました。

ですから、子供から大人になるということは

自分で考えるのをやめろ、やめろ

と言われ続けて
自分で考えることを諦めるという

作法を受け入れることなのです。

もしかすると、
頭の良い人って、諦めが早い人のことを言っているのかもしれませんね。
もしかすると、
頭の悪い人って、違う価値観や、違う世界に生きている人かもしれませんね。


大事なことは、あなたが、そこで
ちゃんと自立しているかどうかです

自立とは、手に入れた成果が
あなたが望んだものであることです

市場を支配する方法とは、
自立したビジネスを構築することです


価値あるセールスレターが書けるコピーライターになるためには
あなた自身が、活き活きとした言葉遣いができるようになることです

そして、活き活きとした言葉遣いができるということは、
あなたがあなたの人生を、活き活きと生きているということです

活き活きと生きているということは、
誰の評価にも影響されずに、世界と人間に信頼を持ち続けられることです

自立していることの証明なのです

ですから、情報発信者になりなさい!とか
自己表現できるようになりなさい!

とか言われていることの本当の意味とは

生まれてからずっと
市場という他人の思惑に影響され続けているあなたが、

唯一自分で考えられる
自立した自我を獲得するためなのかもしれませんね。


私は
情報化社会で自立した個人であるには、
すべての人がコピーライターであって欲しい、と思っています。

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こうやって書いていると、気持ちいいです
信じてくれなくてもいいですよ笑

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史上最強の勝負師

ビジネスマン列伝の日です

ビジネスで大切なのは、勝負師の心のように思います。
心理学の深いテーマにはいると思うんですが、
本来ビジネスとは戦場でいかに生きるか
なわけです
判断力や、行動力、企画力、
そこに見え隠れするのは、スーツ姿のスマートな立ち居振る舞いの背後にある野生的な荒々しさ
勝負強さのように思います。


今日は升田幸三を紹介したいと思います。
将棋の世界では知らない人がいないでしょう
昭和中期の男性なら誰もが将棋を指した時代
さらにレベルの高い指し手のなかで、名人位、王将位、九段位を独占しました。

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遠慮のない、思った通りのことを話す人として
とても個性的な魅力のあり、評論や俳優としても活躍しました。

「世の中のすべてを将棋盤を通してみる」

これが、升田さんの物の見方です。

どんなお金持ちでも、影響力のある政治家でも、
升田さんは遠慮がなかったといいます。

エッセイでいろいろなエピソードが紹介されていますが

とにかく当時
財界や政治界、文芸界の大物は、囲碁将棋を愛好していたのだなと
驚かされます

野村證券の会長 奥村綱雄さんや
東大の学長であった安倍能成さん
朝日新聞永井大三さん
日本触媒の社長、八谷泰造さん
警視総監で議員の原文兵衛さん
三菱電気の会長だった関義長さん
HONDAの本田宗一郎さん
小田急会長、全日本商工会議所会頭、日本航空顧問
そのほか名だたる文豪、豪傑たち

将棋を指すことは、
日本の経済急成長期の人物の共通のたしなみであり、娯楽であり、教養でした。

そんな将棋はそんな社交場の役割も果たし、升田さんも彼らの指南役として
ビジネスの重要な場所によく呼ばれていたようです。

「人を見るには、その勝負に臨む心構えをみる」

勝負師としての将棋指しは
一人一人をよく分析しています。

勝ったときの態度や、負けた時の態度
攻め方、守り方
王の囲い方、駒の使いかた
伝統的な布陣をするか、独創的な創発を目指すか

その人の指し方から、生まれ、育ちや、環境がどうだったかを論じ

第二の環境で、どうやって才能が引き出されるか
臆病さを大切にしているか、負けから何を学んだか
までの鋭い批判をしていきます

例えば、こんな分析があります

プロが戦略を駆使して、効果ある戦いを進めるためには
精神的要素としては、若さ、企画、執念、の3つ
技術的要素としては、瞬間的判断、確認の2つ
が必要だそうです

若さということのなかには、情熱、発想、着想の新鮮さ、というものがあります

将棋指しのプロに最も求められるのが、執念です
執念があって、一番の財産である記憶が伴ってくるといいます。

全ての対戦を記録し、整理し、勝因と敗因を分析しているのは、この執念という感情の力です
その感情の力が、記憶が持続させるのです

さらに、記憶を分析すると4つあります

類似したものを発見する、思い浮かべる、想像する、そして推理を働かせる
という4通りです。

この4通りを十二分に発揮するのは、やはり執念です。

「創作のための自信を磨く」

当たるはずだという信念をつけさせるのが、何より大事だといいます

オイゲン・へリゲルさんの「日本の弓道」でもありましたが、
簡単なこと、身近な的に当てるところから徐々に訓練させます

的の1センチ前から当てていくのです
素人ですら馬鹿にすることを
真面目にやっていくのです

そうした誰でもできること、確かに成功したことを積み重ねていって、
だんだん距離をとり、実践同様に的も動くものに変えていく

そうすると当たりづらくなるけれども、
これまで確かに当たった経験と自信が、当たるはずだという信念となって生きている

そして、当たるための工夫ができるようになります、
それが創作につながる土台です

実践を先取りするようになったら、その創作はプロの域にはいっている
だから、創作はそういった自信をつけさせるところから始まると升田さんは言います。

プロの技術的要素の第一は、瞬間的判断です
瞬間的に、いいか悪いかの判断ができなければ、
今は待つべきだとか、あそこは左に重点を置くべきだ
とか、戦略を決定できません。

その瞬間的判断はどうやって養うかというと、
全体のバランスの悪さに気づくこと、だそうです

バランスの悪さに気づいたところで、その危機意識がカンを生み出すといいます

それから、勝てる!という閃光のようなひらめき、も生まれてきます
そのひらめきを裏付けることを、読み、といいます

裏付けのないひらめきは読みにはなりません。

そして、裏付けのある読みは、経験とともに掘り下げられて確認となります

上位の勝負師、打ち手には、この確認の確かさがあります

テレビ対局で、名人が4段の人とやって、勝負がわからないというのは
この確認の時間が足りないからです

いかがですか?

勝負師には、戦士としての生き方の根本が磨かれているという印象を受けます

一手一手という、行動の一つ一つにマッタが効かない分だけ

ビジネスよりもシビアかもしれません
そんな要素を磨いていくことで、
あなたのビジネスが、人としての器の大きさが
徐々に磨かれていくのではないでしょうか

コピーライティングは言葉の勝負師です
勝負のカンを鍛えるための、
あなたにふさわしい鍛錬方法が見つかるといいですね

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座っていることを忘れる椅子

 

一日中座っていて疲れない椅子

 

それだけではなく、座っているだけで生体機能を整える椅子

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そんな椅子があるのかと思いました。

コピーライティングの仲間内で静かなブームになっている
アーロンチェア

人間の身体に隠された構造を読み解き、

意識することなく快適なポジションを手に入れられる

その性能や使い勝手の良さなどを
何度もなんども聞いていると
いつかアーロンチェアに座って仕事がしたいな

と思うようになるものです

作業を中断しなくていい、座っていることを忘れるなんて

禅の境地かなにかのような謳い文句です


背もたれがメッシュ構造なのに加えて
座席部分もメッシュ構造です

硬いハンモックに座っている感じでしょうか
骨盤を圧迫しないで済みそうです

前かがみになったり、リクライニングしたときも
椅子が姿勢の変化に合わせて、
ナチュラルに身体をサポートしてくれます

お尻を柔らかく包み込んでくれるので、
腰痛にならないそうです

首の固定ができるヘッドセットも
オプションでつけられるそうなので
頚椎などの保護もできますね

血流の循環がいい状態を維持できて
椎間板への酸素を供給など
生体機能の活性化を促してくれるようです

 

いい椅子に腰掛けて、痛みを忘れて没頭できると

イデアがよどみなく出てくるそうです

ものは少ないほどいい
という基本姿勢ではありますが

世界最高峰と呼ばれる椅子に座って
仕事ができる日がきたら
いいなと思います

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賢者と奴隷と馬鹿

今日はjr第4話の宿題です

奴隷とバカと賢者と主人

音声はこちらから↓

 

あるところに、主人と、奴隷と、バカと、賢者がいました

奴隷はいつも賢者に対して愚痴を言っていました

主人は私を狭い家の中に閉じ込めて、牛や馬並みにひどい労働をさせ、自由をくれないと愚痴を言っていました
賢者は、いまにいいことがあるよ
といいました

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奴隷はそれに我慢できずに、バカにも同じ愚痴を聞かせました
バカはそれを聞いて、奴隷に対して怒ります
狭い家を壊せば自由になれるじゃないか、そんなこともできないのか!といって奴隷を叱りつけます
そんなことをしたらご主人様にしかられます!と奴隷は叫びます

しかし、バカは御構い無しに、バカだな、お前は自由になればいいじゃないか!といって奴隷の家の窓を壊しはじめます
奴隷はびっくりして仲間の奴隷達を呼んできて、バカの破壊行為を止めます
そして、バカをようやく追い払った後で、主人に報告します。
バカがご主人様の家を壊そうとしたので、追い払いました

そして、主人は奴隷を褒めました。
バカがなにかしでかしたときいて、多くの慰問者がやってきました。
そこに慰問にやってきた賢者に対して、奴隷はこういいました
先生の先見の明は素晴らしいです
先生のおっしゃった通り、ご主人様に褒められました
賢者は目を細めて、そうかそうか、よかったね
といいました
おしまい


魯迅は、こんな小説をかいています。

哲学の世界では
ペシミスティックな「観察者」か
オプティミスティックな「行為者」か
というアイデンティティーの対立があります。

後者がプラグマティズムと呼ばれる哲学の一群です

ヨーロッパの存在論や認識論から自由なこの派閥の性格を一言でいうならば
未来に向けて楽観的に行為できる政治的主体です

そこにはすでに改良左翼主義や、保守主義新自由主義などの本質主義の枠組みをものともしない
前倒しのビジョンがあります。
同時に危うさもあります。

現状分析者は、現状を変革していくことを諦めます
圧倒的な質と数の「変えられないもの」を見続けているからです

しかし、「変えられないもの」は必ずしも必然性であったり、最大多数の最大幸福ではないならば
「あえて変えられるものから変えていく」という方法論は必要とされます

教養のある層は、変革やルールの破壊を嫌います
両者の違いはどこにあるのかというと、積極的行動を生み出す論理をもっているか否かだけなのかもしれません。
プラグマティストにとっても本質主義は不可欠な論述要素です。

そういった行動を生み出す世界観
ビッグデーターの期待を裏切っていく行為者の創造には、
両者の対立構造を時間的に乗り越える必要があると思います。

ホルクハイマーなど、伝統的な哲学者にとっては、プラグマティズムとは哲学の死を意味していました。

主観的理性の道具的側面はプラグマティズムによって強調され、それが他律的内容に委ねられていることが力説される。
理性は完全に社会過程に結び付けられたものとなった
理性の操作上の価値、人間や自然を支配する上での役割が唯一の基準とされるようになった


市場の選び方を知っていないと、意味がない
コピーや情熱を傾けても、将来性もないと言われるところに、本当の光があります。

ブロッホの希望の原理にはこういうくだりがあります

プラグマティズムにおいて、真理とはそもそも、思考がビジネスにとって有用であるかどうかという有用性以外の何物でもない

しかしマルクスにおいては、思考が有益であるからそれが真なのではなく、思考が真であるからこそ、有益なのだ


現実主義者の現状肯定から出発して
しかし
自由主義経済を前提とした現状肯定的な

富者の情緒教育にもとづく社会改良ではなく

公民権運動や労働組合運動に共感を示し、

市民的不服従にアメリカの社会正義を見る

 

そんなビジョンを社会に求めていきたいです。

 

1、他の誰も信じてくれないけど、自分は信じ続けられるものは何か を書いてみてください

1、世界とは言語そのものである
2、哲学を制したものが世界を制する
3、階級闘争はますます熾烈になっている
4、よって 神権政治と民主主義は相補的である

 

 


2、自分が作りたい市場は何か、入りたい市場は何かを書いてみてください

1、移民と生存を考えるテラフォーミング理論の前提としての教育に参与

2、伝統と継承とを逡巡する芸術の不死について

3、文学の補完と精神のリアルとしての市場主義について

 

3、15年間無給でもやりたいこと って何か、を書いてください

心身論と現象学

中国語の翻訳

外国文学の翻訳
仏教の勉強

 

 

4、拡大可能かどうか、を考えて欲しい

どういう風に拡大するのかについては、

コンテンツ化して、発表します
教育ビジネス化して、共に学んでいく人と研鑽していきたいです

 

5、インデックスカードに 競争しない、支配すると書いてください

自分の土俵を作る、誰も寄せ付けないことを意識します


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以上です、
今日もお読みいただきありがとうございます

 

預けたお金が、何年後に2倍になるか

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あなたは預けたお金が、何年後に2倍になるか
計算できますか?

音声はこちらから↓

16歳くらいの高校生に金利とは何かを教えるときに、

イメージさせやすくするための計算方法として教えられているのが、

「72のプリンシパル」です

72を金利複利)で割ると、元本が2倍になるまでの年数が出てきます。

例えば年利が1パーセントなら、
72➗1=72で 約 72年かかることになります

また、年利が7.2パーセントならば
72➗7.2=10で 約10年で2倍になるとわかります。

金利が何%かと聞かれても、年々複利で増えていく計算式を頭に思い浮かべることができる人はあまりいません。

でも、2倍になるまでの年数と聞くと、高いのか安いのかが時間の長さで理解できます

例えば、少し前の日本の銀行の定期預金の金利は0.03パーセントでしたね

72➗0.03=2400

預けたお金が2倍になるまで2400年かかる
と聞くと、高校生にもその長さで金利の低さが理解できますよね。

これは逆に使うこともできます。
お金を借りた時に返さなければならない金額がどれだけ増えるかがイメージしやすいです

ある消費者金融金利が 29.2パーセントだったそうですが、
これを72のプリンシパルに当てはめると

72➗29.2=2.465
となります

これは、お金を借りて3年目には、

借りたお金の2倍の金額を返さなければならない金利だとわかります。

2倍もとられるとイメージできれば、消費者金融の恐ろしさがわかります。


日本では、高校を義務教育の延長と考える感覚が強いですが、
アメリカで高校生というと、もっといろいろな選択や意思決定の機会が多いです。

例えば、高校3年生にもなると、8割が自動車の運転免許を持っています
すると、当然自動車保険に加入するかという選択を迫られます。

月々の保険金の支払いや、維持費の捻出の計算がはじまります

保険のしくみについても、学ぶ必要があります。

それだけチャンス=危険にさらされています

人生における様々な選択につきまとう、
個人責任が発生する年齢がちょうど高校生の年代に位置しています。

自分が借金したときに、返債期間がどのくらいになるのか、
また、どれくらいのリスクを負うことになるのかといった

イメージができないと、カード破産や人生の滑り出しに大きくつまずくことになります。

若者の自己破産者が1990年代から急増しました。

現在の消費生活のリスクのとりかた、実生活でイメージできるお金のリテラシー

高校生にもわかるように作られたのが、消費者教育パーソナルファイナンスです


アメリカでは高校生の年代で、すでにお金と人生の現実を突きつけられています

アメリカ労働省の統計では、
高校中退者の平均年収は 18876ドル
高校卒業者       26208ドル
大学卒業(学位)    42796ドル
大学卒業(修士)    54600ドル

という格差を見せつけられます

「高校中退であなたが失う機会費用は・・・ドルです」
と見せられると、自分の決断のリスクや損益がイメージしやすいわけです
機会費用とは、あるものを手に入れるために犠牲にした、別の次善のもの
という意味です。

人生は選択の連続です

そして選択したら、選択の責任が付きまといます

でも、選択と同時に背負った責任の大きさを
正確にイメージしている人がどれくらいいるでしょうか

そのようなリスクも、未来への希望も
パーソナルファイナンスを学ぶことで具体的な数値とイメージになります。

国際経済、政府、金融、企業、家計の関わりを知る地図を手に入れることと同じです

あなたの人生を設計するために必要な活動資金はいくらでしょうか

そして、その活動資金を得るためには、どのようなスキルが必要でしょうか

それを知った時に、あなたはコンビニで買い物しなくなるかもしれません

時間の使い方もかわるかもしれません

そして、こんな複雑な時代に自分を救ってくれるスキルが何なのか

はじめて気づくようになります

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人から気に入られようと思ってないのに、かまってちゃんに見られるのは何故

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人から気に入られようと思ってないのに、かまってちゃんに見られるのは何故
 

音声はこちらから↓

 

世の中には、成功する土俵が、用意されている人と用意されていない人がいます。
 
ちなみに、私は用意されない方の人です。
 
 
成功する土俵が用意されている人は、その土俵を踏み外さないようにすると成功します。
国家公務員さんだったり、学者、医者だったり、スポーツ選手だったり。
女性ならいい結婚相手を見つけて扶養してもらうというのも土俵かもしれません。
 
ルールが決められているところに権威と名誉がある成功です。
 
国家が安定していればいるほど、社会が安定していればいるほど、未来に約束されているものも大きいです。
権威に奉仕した見返りが、未来です。
 
一方で成功する土俵が用意されていない人は、自分で作る必要があります。
こちらは人の作った土俵の上では、絶対に成功できない人です。
 
これといった才能のない凡人、派遣ビジネスマンや、中小企業の社長、終身雇用の約束されていないマーケッターや企業家などです。
 
この属性の人たちは、未来に自分が立っている土俵を、ゼロから作り上げていく必要があります。
すでにある土俵がつくる未来は、「自分ではない誰かの成功」を約束しています。
 
・生きていく土俵を自分でつくるとは?
 
私はいろいろなところから、ドロップアウトしています。
学者を志してドロップアウトし、
家業を継ごうとしてドロップアウトし、
人並みに結婚して家庭を築くことからもドロップアウトしています。
 
現在進行形で、人生からドロップアウトしかけています。

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ドロップアウトしたのは、人のせいではありません。
自分のために、未来を作ってこなかったからです。
 
たとえば、人から気に入られようと思ってないのに、かまってちゃんに見られたりします。
お金に対して考えないようにしてるのに、お金欲しそうな強欲な人に思われたりします。
人に対して優しくなりたいのに、自己中心的な人だと思われます。
 
チャンスをものにしていないと、
それだけで罰を受けるのが人生です。
 
それが、自分のために未来を用意していなかったということです。
 
幸運の女神に後ろ髪はない
 
という言葉があります。
 
幸運の女神が通りすぎた後は、いくら手を伸ばしても、捕まえることができないという意味です。
 
通りかかるのを予め準備していなければ、そのチャンスを失うのです。
 
チャンスがわからない人は、知性がなかったからです
チャンスを手に入れられなかった人は、計画性がなかったからです
チャンスを逃してしまった人は、行動してなかったからです
 
貴重なチャンスの回数があと何回あるかわかりませんが
 
とにかく同じチャンスは二度と来ないです
 
その時チャンスを捕まえられるのは、自分の土俵でです
その自分の土俵でなら、チャンスをつかみ、ゼロから何かを生み出せます
 
ゼロから何かを生み出すっていうことは、大層なことのように思いますが、
 
実は、ゼロから何かを生み出すというスタンスを貫いてきたのが、人間という生き方なのかもしれません。
 
過去の模倣ではなく、他人の真似でもない
 
あなたがあなたであるために、、自分のために用意する未来の作り方には、
作り方の法則があります
 
ついつい、人の成功の真似をしたくなります
ついつい、人のものが欲しくなります
 
でも、それでは絶対に手に入らないのです
 
それはその人がその人の土俵で手に入れたものだからです
 
・土俵が出来上がるまでの時間
 
土俵が出来上がるには15年かかります
 
人真似や競争では、15年は保ちません
途中でボロぞうきんの様になって、朽ち果てます
 
15年間続けられるためには、嘘があってはいけません
小さく小さく、土台を固めていかなければなりません
 
その15年という時間に自分の固有の資本を育てていくこと、
このことだけが、競争しなくてすむ方法なのです
 
競争という目でみるから、手に入れていない人は、物欲しそうな人に見えます
くれない人は、奪い取る人に見えます
味方でない人は、敵に見えます
 
その摩擦が、心をボロぞうきんのように引きちぎっていきます
 
人の成功が羨ましかったり、
人の手に入れているものが欲しかったり
 
そんなときは、あなたの心が競争に囚われていると思ってください
 
そして、あなたが自分で自分のために土俵をつくっているのでないかぎり、
人があなたを競争の目で見ていると思ってください
 
そして、自分の土俵がなければ、いつかあなたも競争主義に負けます
無慈悲で、冷酷で、非情になります
 
自分の土俵の作り方はこちらです
 
 
今日もお読みいただきありがとうございます